金光教阿倍野教会
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朝のみ教え要約
■2018年2月12日(月) 教会長先生 み教えの要約
【題目】今日一日今日一日おかげを頂く 
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『金光様はその日その日のおかげを受けねばならんと仰っておられるが、その日その日のおかげを受けるには、着物を着替えたような心持ちでご信心をせよ。』
★先日、あるご信者が、職場で足を怪我をなさって足の親指を骨折されました。職場へ行くことも困難になり、仕事も今まで通りできなくなりました。すると上司より、今までは機械を使ったり力仕事が必要であったところを、デスクワークへの変更を伝えて下さり、さらには上司が、毎日車で自宅まで来て下さって職場までの往復を送迎して下さることになったのです。ご信者は、それまで何かにつけて嫌味な言い方をする上司に対して、悪い印象しかありませんでした。しかし怪我を通して、上司の一面一片しか見ていなかったことに気付かれ、上司の素晴らしい部分を見て有難く思えるようになられたのです。
★出来事を通して、180度見方が変わられ、自分の小さな殻が破れ、世界が広がったのでした。怪我をなさったことは痛くて辛いことであり、不自由になられたのですが、毎日有難い心で上司と接することができられ、職場が嫌でなくなり御礼を申して仕事に励んでおられます。自分自身の心が変わりますと、これまでと同じ職場でありながら、その中にあって喜ばせて頂くことができるのですね。日々を新たな心持ちで、神様にお願いしながら、信心の稽古させて頂くが大切ですね。
★昨日は、建国記念日でした。日本書紀には、建国の精神として、4つのことが記されています。
「養正」…正しきを養う。日参と聴教に励ませて頂き、正しい心(神心)を養う。
「積慶」…喜びを積み重ねる。毎日喜びを探して、喜ぶ稽古をする。
「重き」…お礼の働きを重ねていく。命を与えて頂き、恵まれた環境でお育て頂いた御礼に勉強し、仕事をさせて頂く。
「為宇」…誰とでも円満にさせて頂く。相手の助かりを願い、相手を立てる稽古をする。
【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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