金光教阿倍野教会
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朝のみ教え要約
■2018年3月02日(金) 教会長先生 み教えの要約
【題目】井戸さらいをするが如く
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 あるご信者が、長年放置していた井戸を掃除するため、専門の方に依頼されました。安全を確保して井戸さらいをして頂きますと、スリッパの片方が出てきたり、ボールが出てきたりと色々なものが出てきたのです。それは、40年、50年も前にご信者が小さい頃に、いたずらをして放り込んだものがそのまま出てきたのでした。ご信者は、この井戸さらいを通して、何十年も前のことですでに忘れていることでも、自分がしてきたことというのは、勝手に消えてしまうものではなく、放っておきますと、いつまでも消えずに残ったままである、という事に改めて気付かれたのです。
★今起きている問題が解決すれば、それでよいという事ではないのです。自分のしてきたご無礼不行き届き・めぐりというのは、勝手に消えてゆくものではなく、信心させて頂いてお詫びをして改まり、お徳を積ませて頂かなければ、いつまでもお取り払い頂けないのです。過去一切にお礼とお詫びを申して、井戸水が清水になるまで改まりを進めてゆくことにより、井戸さらいができてゆくのです。そうして、井戸水が清水になりましたら、子々孫々、親戚中に有難いものが伝わってゆくことになります。積ませて頂いた徳は、自分自身だけではなく、過去の霊様も助かり、未来の子孫もおかげを頂いてゆく元になるのです。
★『ご信心しておくがよい。ご信心してあなたがおかげを受けると、あなただけではない、後々の孫、子、ひ孫の末の末までがおかげを受けるし、また、ご先祖・ご先祖の精霊御霊までが、あなたがご信心して、おかげを受けてくれるからと、安心してお浮かびなさる。あなたの受けたおかげは、いつまでも離れずについてゆくものじゃから、できるだけこの世でご信心して、おかげのもとを作っておくがよい。』『先の世まで持ってゆかれ、子孫までも残るものは神徳である。神徳は、信心すればだれでも受けることができる。神徳は尽きることがない。』
【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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