金光教阿倍野教会
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朝のみ教え要約
■2018年4月05日(木) 教会長先生 み教えの要約
【題目】信心辛抱のお徳
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旧広前の頃、阿倍野教会について中傷する内容のビラを書いてまいた方が近所におりました。そのビラをもってこられたご信者に、二代教会長伊藤コウ師は「結構なことです。無料で宣伝して頂いて有難いことです。どんな所か見に行ってやろうと思う人が参拝して頂いたら、結構なお導きになりますよ。」と気にもとめず、決して腹を立てられることはあられなかったのです。
★『「信心する人は、第一の心得が、腹の立つことがあっても腹を立てないようにせよ。腹を立てては家内の不和を起こす。人と仲違いをする。世間を見よ。後にはわが身を捨てる者がある。これは堪忍が足らないのである。堪忍は、ごく大切なものと心得よ」 このご理解があって数年を経た後に、「あなたは、ものの堪忍をよくされるから、神様も非常におほめになっている。結構なことであるが、もう一つ進んでおかげを受けるがよい。神様が『申の年(津川治雄)はよく聞け。堪忍はよくするが、腹の立つのをおさえこんでいる。そのおさえこむので気分をいためる。それでは、まだいけない。もう一つ進んで、腹の立つということを知らないというようにせよ。そうすれば、身の薬である』とおっしゃる」と仰せられた。』(津川治雄師の伝え)
★信心辛抱のお徳を頂いておりませんと、ことが起こった時におかげを受け損ねてしまいます。信心辛抱させて頂くことによって力を養って頂いて、信心辛抱させて頂くことによってお徳を頂くのです。『神参りをするに雨が降るから風が吹くからえらいと思うてはならぬ。その辛抱こそ、身に徳を受ける修行じゃ。』とみ教え頂いておりますが、 お参りの道中のことだけではありません。人生の上で雨の日もあれば風の日もあり、暑い日もあれば寒い日もありと色々な日がありますが、そういったことを「えらい(大儀)」と思わないような心構えを作らせて頂いて、自分たちが良いお手本とならせて頂けるような、日々の生活にならせて頂かねばと改めて思わせて頂きます。
【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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