金光教阿倍野教会
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朝のみ教え要約
■2018年5月05日(土) 教会長先生 み教えの要約
【題目】周囲の方々のことを祈る
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 昨日は、熱心なご信者であられた溝口氏のご命日でした。溝口氏が住んでおられたご近所の方の息子さんが、京都の大学でアメリカンフットボール部に所属しておられ、試合中に相手の選手と激しくぶつかって、その場で意識不明の状態に陥ってしまったのです。放心状態となられたお母さんが、溝口氏にそのことを打ち明けて話されました。溝口氏は、助かって頂きたい一心で、その青年に代わって代参をされ、青年の名前と干支と年を書いて、毎日お届けされたのでした。お結界の先生より「しっかりお願いさせて頂きましょう。日々の容態をお届けさせて頂きましょう。」とみ教え頂かれました。
★なんと、京都の大学病院で2ヶ月間も昏睡状態が続いたのですが、青年は有難いことに、意識を取り戻すおかげを頂かれたのでした。意識が戻った青年は開口一番、「黒い着物を着た丸刈りの方に御恩返しをしなければ!」と話されたそうです。その後、溝口氏は京都まで通われて、御洗米を届けられました。青年は何も口から頂けなかったようですが、御洗米だけは頂くことが出来られ、徐々に快方に向かい、麻痺をしていた身体も回復され、無事退院のおかげを蒙られたのでした。
★溝口氏は、一年後の御本部の春の御大祭に、その青年をお導きされて、三代金光様のお出ましを一緒に拝まれました。すると、初めて三代金光様のお姿を拝まれた青年は、「入院中に、お夢の中に出てこられたお方や。」と言われたのです。溝口氏の一心の祈りがお結界の御取次ぎにより、御本部の三代金光様まで届いて、青年の夢の中に三代金光様がお出まし下さり、助けて下さったことは真に有難いことでした。私達がご祈念させて頂くということは、たとえ微力であっても無力ではありません。家庭や、職場、学校…と、皆それぞれに置かれた環境の中で、それぞれの立場で、周囲の方々の助かりをお祈りさせて頂くことが大切ですね。
★本日午後2時より、真栄根会総会が開催されます。ご家族揃って参拝され、11日の天地金乃神大祭に向けて信心向上のおかげを頂きましょう。
【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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