金光教阿倍野教会
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朝のみ教え要約
■2018年8月24日(金) 教会長先生 み教えの要約
【題目】相手を責めるのではなく
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 二代教会長伊藤コウ師のお父上・房次郎氏がある時、「神様なんぞいるはずがない。もしいるなら、このわしの手足が動かなくなるはずだ。神様を拝むくらいなら、わしを拝め」と言われ、家にお祀りしてあった小さなお社を、庭に投げつけて壊してしまわれたのでした。コウ師の御母堂ハル氏は房次郎氏に代わって、神様にお詫びを申されたのです。
★すると、程なくして愛娘・カツ氏の手足が動かなくなり、水も喉を通りにくい状態になられたのでした。医者に診てもらい、色々手を尽されましたが一向に良くならず、とうとう房次郎氏が「どうしたら良かろう…」とハル氏に尋ねる心になられたのです。するとハル氏は、「お父さんが教会に参拝なさって、お取次を頂いて下さったら、必ず良くなります。」と信念を持って伝え、初めて教会へ一緒に参拝なさったのでした。
★房次郎氏は、お結界で畳が濡れるほど涙を流し「どうぞ助けて下さい。」と願われたのです。するとお結界の先生は「伊藤さん、貴方の心は神様に届きました。帰ってご覧なさい。」と仰せられました。急いで帰られると、それまで口もまともにきけない、水も喉を通りにくい、身体も自由に動かない状態であられたカツ氏が、お父さんが帰ってこられる下駄の音を聞いて「お父さん、お帰り!」と玄関まで出たのでした。そこで親子が抱き合って泣いて喜び、そこから家族中が勢信心のおかげを頂かれたのです。
★もしハル氏の心が人に向いていましたら、「あなたがご無礼なことをしたせいで、こんなことになってしまったのですよ!」と責めていたでしょう。しかし、ハル氏は神様に心が向かっておられましたから、房次郎氏を責める事をなさらず、娘さんの症状を通して、これが勢信心させて頂けるきっかけとなるのだ、とおかげにされたのです。ハル氏は、「私一代でめぐりのお取り払いが頂けますように。これがおかげになりますように。」とご主人に代わって神様にお詫び申され、自身の信心の至らないお詫びを申されたのです。そして、孫の代が結構になるように、家のめぐりを取って頂くために、一生懸命に改まりの信心をされ、また陰の徳を積むことを徹底して心掛けておられました。ハル氏は、近所近辺の道路の掃除をなされる時も、人からお礼を言ってもらうことのないよう、人目につかないように朝早くからお掃除なさっておられました。また、ご自身のことは徹底して質素倹約した生活を心掛けておられました。そうして、ハル氏の信心のお徳によって、子孫端々まで信心が伝わり、結構におかげを頂いております。
【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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