金光教阿倍野教会
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朝のみ教え要約
■2018年10月01日(月) 教会長先生 み教えの要約
【題目】わが心の神様がお働き下さる
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 片岡次郎四郎師は、大変実直なお方であられたのですが、気性が激しく正義感が強いお方なので、人が曲がったことをすると許せずに、承服させるまで言い負かさなければ気が済まない性分であられました。
★ところがご信心なさるようになられて、金光様の元へ参拝されますと『人に悪く言われた時に、信心するからこらえなければならないと思ってこらえるくらいでは、まだいけない。先方の心を、どうぞゆるしてやってください、直してやってくださいと拝んであげるようにならなければならない』『その性分ではおかげが受けられない。性分を改めなければならない』と教えて頂かれ、そのみ教えによって生まれ変られたのです。これまで自分が正しいと思って行ってきたことが、信心を基にしてみ教えを頂きますと間違っていたのだと理解できられたのです。
★ある寒い日のことです。片岡次郎四郎師は、御本部へお参りをされる道中に、気の毒なおじいさんに遭われました。あまりに可哀想に思われて着ていた物を脱いでそのおじいさんに差し上げられました。それから教祖様の元へお参りされますと、金光様が「才崎金光(片岡次郎四郎)、今日は結構なおかげを受けたなあ。不幸せな者を見て、真にかわいいの心から、わが身を忘れて人を助ける、そのかわいいと思う心が神心じゃ。その神心におかげがいただけるのぞ。それが信心ぞ」と仰られました。おかげを受けた者は、その有難いことを忘れずに、神様の心になって不幸せな人を助けさせて頂く事を教えて下さったのです。
★『此方のことを、神、神と言うが、此方ばかりではない。ここに参っておる人々がみな、神の氏子じゃ。神とは、ここに神が生まれるということで、此方がおかげの受けはじめである。みんなもそのとおりにおかげが受けられるぞ。』私達は神心を授かっております。目の前の人を拝み、助かりと立ち行きを願わせて頂くところに、わが心の神様が表に現れて働いて下さるのです。私達は一人一人がそのように尊い存在である、と神様が仰って下さっておられるのです。わが心の神様が働いて下さるおかげを蒙られるよう、ご信心を基に日々心掛けさせて頂きたいですね。
【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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