金光教阿倍野教会
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朝のみ教え要約
■2019年3月06日(水) 教会長先生 み教えの要約
【題目】実意・丁寧・正直 
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 戦後、日本の重立った宗教が、進駐軍に呼び出されて、戦時中の活動について質問を受けるということがあり、金光教を代表して当時の教監であられた和泉乙三師が出向かれたのでした。その時に和泉乙三師は、質問されたことに対して、一切ごまかしなく、包み隠さず全てを丁寧に答えられたそうです。当時、それは決して当たり前のことではなかったようで、その時通訳をなさったのは東京大学の名誉教授となられた岸本英夫博士で、あまりの正直さに驚かれた程であったと伝えられています。そして、和泉乙三師の回答のなされ方と、態度に感じ入られ、後に金光教について研究され、自ら御本部に参拝され三代金光様にお会いになり、お話を承れ、深く理解なさる機会を持たれたのでした。また、進駐軍の中でも金光教の評価は高まり、理解を得ることが出来たということです。
★信心とは、実意丁寧正直親切を、銘々の家業の上で現していくことだと、教えて頂いております。その時に大切なことは、いつも「生神金光大神様、天地金乃神様」と御神号を唱えさせて頂きながら、神様がお働きになるお手伝いをさせて頂くつもりで、つとめさせて頂くことです。「自分がする」と思うと、いつの間にか我情我欲に偏ってしまい、無理を生じてしまうのです。神様にお願いしてさせて頂くことには無理がなく、自分も助かり、相手にも喜んで頂く事が出来、有り難い働きが広がっていきます。「今日生命を頂き、結構な家族、結構な仕事を与えて頂いて有り難うございます。どうぞ今日一日、神様にお使い頂き、有り難い働きがしっかりさせて頂けます様に」と、日々お願いさせて頂きながら、有り難いご信心のお徳を現させて頂けるよう、稽古に励ませて頂きたいと思います。
★『毎日の家業を信心の行と心得て勤め、おかげを受けるがよい。世のため人のため、わが身の上を思って、家業をありがたく勤めることができれば、それがおかげである。それが神様のみ心にかなうのである』
【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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