金光教阿倍野教会
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朝のみ教え要約
■2019年5月29日(水) 教会長先生 み教えの要約
【題目】受け物にヒビが入っていることに気付くこと
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 伊藤コウ師が小学校にお勤めになっておられた頃、知人に聞いてこられた話を、伊藤ハル刀自(伊藤コウ師のご母堂)になさいました。それは、電車の乗り換えの回数券の使い方をごまかせば、実際に支払う料金は少なくて済む、という話でした。
★その話をじっと聞かれて、ハル刀自は、「いくら勉強が出来ても、立派な仕事に就いても、天地の道理が分からせて頂けないことは、情けないことです。電車というのは、あの大きな車体を製造して、高い地代を払って線路を敷き、高い給料を払って運転士やその他の人々を雇い、育て、その他あらゆる人々のお世話になって、初めて走らせることが出来るものです。私たちは、切符を買ってじっと座っていれば、下駄も着物の裾もすり減らすことなく、行きたいところに連れて行って頂ける。その御恩の万分の一にも満たない御礼としての運賃を、更にごまかすとは、鉄道の会社に、また社会にめぐりを積むことになるのです。自分の積んだめぐり(社会や鉄道会社に対する借金)は、必ず先々に、お金で、あるいは体(怪我や病気、交通事故など)で、返さなければならなくなるのです。」と教えて下さったのでした。
★誰もが、知ってのご無礼、知らずのご無礼が、どれ程あるか分かりません。また、自分自信のことだけではなく、先祖代々のご無礼不行き届きを、我がこととしてお詫び申し上げる心にならせて頂くことが大切なのです。そして、天地のお恵みを受け通しに受けて、今日生かして頂いているお礼を申し上げ、お礼の働きをしっかり心掛けさせて頂きたいと思います。そのようにして、おかげの受け物をしっかり作らせて頂けば、正しいお願いを持たせて頂けるようになり、いくらでもおかげは頂けるのです。
★『氏子はかわいそうなものである。瓶にヒビの入っていることに気がつかずに水を汲み込んで安心しているから、蓋を開ければ空っぽである。水を汲み込む心で焼きつぐ心になれば良い。』
【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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