金光教阿倍野教会
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朝のみ教え要約
■2019年5月30日(木) 教会長先生 み教えの要約
【題目】親に孝養を尽くす
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 5月29日は、阿倍野教会の信徒総代をなさった山階芳太郎氏の御命日でした。
★山階氏は、若い頃に実母を亡くされ、義理のお母さんに育てられ、義理の弟さんが出来られました。その義母はいつも義弟ばかりを大事にし、自分は疎んじられていると思って僻んだ山階氏は、10代の終わりに家出をし、30年間以上も音信不通となっていました。成功して親を見返してやりたいという思いが強くあった山階氏は、小さな鉄工所を営んでおられましたが、多額の借金を抱え、中之島公園でアイスクリームを売って、日銭をかせいで生活をしなければならない苦しい状態であられたのです。
★49才の時に伊藤ハル刀自(二代教会長伊藤コウ師のご母堂)にお導き頂かれ、「何十年も音信不通になっているとは、どれ程親は心配されていることでしょう。それは親不孝の極みです。そこにあなたが結構にならない元があるのです。根性を改めなさい!親の御恩のわからない人間に、どうして天地の親神様の御恩が分かるでしょうか!相手がどうあろうと、親は親です。まず両親にお詫びに行かせて頂き、安心して頂きなさい。これからは親孝行させて頂けるように改まりなさい。」と熱心にみ教え下さったのでした。山階氏は、ハル氏のみ教えを素直に頂かれ、早速実家に戻られお詫びをされました。しかし、何十年も心が離れてしまった状態であった為、なかなか信用して頂くことが出来られませんでした。その中を、「親孝行出来ますように。」とお願いされながら、どこまでも真心で孝養を尽くされたのです。
★山階氏は一心にお詫びをなさり、道に落ちている古釘さえも拾って拝んでおし頂くように変わってゆかれ、身を粉にして働かれたのでした。鉄工所は10年の間に目覚ましい発展を遂げ、従業員100名を超える大きな工場に繁盛のおかげを頂かれたのです。また、お義母さんに対しては安心して喜んで過ごして頂けるようにと、家の一番日当りの良い部屋を用意し、会社の後継は、義弟に任されたのでした。
★『神の恵みを人知らず。親の心を子知らず。』というみ教えがあります。神様から喜んで頂くためには、親の心をまず分からせて頂くことです。親を思い、親の為に真心を尽くしておりますと、神様が喜んで下さり、自分自身の身にもおかげが頂けるのですね。
【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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