金光教阿倍野教会
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朝のみ教え要約
■2019年7月04日(木) 教会長先生 み教えの要約
【題目】辛い時こそ、小さな喜びを見つけて
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 金光キクヨ姫の元に、お子さんを亡くされたあるご信者が、悲しみに暮れて訪ねていかれ時のことです。キクヨ姫は、「そうでしょう、そうでしょう・・・」と、ご信者に寄り添い、話に耳を傾けられた後に、「それでも、何か少し、指の先ほどでも、針で突いたほどでも喜べることはありませんか?」とお尋ねになられました。ご信者は、「はい、あります」と、自分でも驚きながら、そう答えることが出来られたのです。続いてキクヨ姫は、「それでは、その喜べることを喜ばせてもらいなさい。辛いことはちょっと後ろに置いておきなさい。喜べることを喜ばせてもらいなさい」と、お話しになられたのでした。
★ご信者は、帰る道すがら、よくよくみ教えのご意味を考えているうちに、「『私は悪いことは何もしていないのに』と思っていたけれど、毎日、良いことはそっちのけにして、悪いことばかり先に立てて『私は辛い』と、より自分を苦しめていたな・・」と、まず気が付かれたのです。そして、『こんな私でも、親神様の氏子なのだ。その私が、喜びもなく朝から晩まで嘆き悲しんで、親神様はどれ程お心を痛められただろうか。申し訳ないことであった」と、お詫びの気持ちが湧いてこられたのでした。そこから更に、「こんな私にも、神様は毎日の生活を与えて下さっている。なんと有り難いことではないか。これからは、力いっぱい、真心を込めて働かせて頂いて、後のことは神様にお任せしよう。」と、思わせて頂くことが出来られたのでした。
★過去に起きたことを変えることは出来ません。後悔したくなるような出来事や、忘れたくても忘れられないような悲しみがあったとしたら、そのことを、今日からの生き方を改めていく原動力にさせて頂けば、過去もおかげにさせて頂くことが出来るのです。そして、そんな時にこそ、神様のお心、人のお心を慮ることが出来させて頂けましたら、心が開かれていき、有り難い未来が開けていくのです。
『昨日を忘れ、今日を喜び、明日を楽しめ』
【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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