金光教阿倍野教会
ホームページ内容一覧
文字を大きく表示の仕方  
メニュー項目
阿倍野教会の歴史(阿倍野教会の布教当初のお話)
阿倍野教会の信心活動
朝のみ教え要約(心を豊かに育てる話)
伊藤コウ師 伊藤良三師み教え
阿倍野教会が大切にしているところ
行事予定(年間の行事予定を紹介)
ここが知りたいQ&A
阿倍野教会までの参拝経路
み教えメール配信ご希望の方
当サイトで使用しています画像、テキストデーター等のコピー、複製、無断転載は固く禁止させていただきます。

朝のみ教え要約
■2019年7月24日(水) 教会長先生 み教えの要約
【題目】陰徳有る者は、必ず陽報有り
過去のみ教えを見る

 私が、高校に教諭として勤めさせて頂いていた時のことです。連休のある日、学校が模擬試験の会場として、使用されるということがありました。社会人の方が使われるということでしたが、使い終わって帰られた後、私は担任をしていましたから、使われた教室やトイレや廊下など周辺を掃除させて頂き、元通りに整えさせて頂きました。後日、副校長先生が私に「試験後、きれいに掃除して下さったので、生徒も助かりました。ありがとうございました。」と仰って下さったので驚きました。人が見ておられない休日にさせて頂いたことでしたが、見ておられないはずの時間帯にでも見て下さっている方があるのだと思わせて頂いたことでした。
★「陰徳有る者は、必ず陽報有り。陰行有る者は、必ず昭名有り。」と言う言葉があります。意味は、人知れず徳を積む者・良い行いをする者には必ず良い報いがあり、陰のご修行をしている者には必ずご修行に応じた名誉が与えられるものであるという意味です。人の見えない所で行っていることでも神様はよく御存知であられます。常に神様を目当てに良い行いや陰のご修行をさせて頂くよう心掛けておりましたら、必ず神様からおかげを蒙らせて頂けるのです。
★また、「桃李もの言わざれども、下自ら蹊を成す」桃やすももが何も言わなくても、美しい花や実に惹かれて招かなくても人が集まり、その下には自然に小道ができると言う意味です。この言葉には徳のある者は招かなくても、人はその徳を慕って集まると言う意味もあります。人に対して「私はこんな良いことをしていますよ」と言わなくても、その働きは自然と伝わってゆくものです。ですから、「誰も見ていないから損だ」「なぜ自分がこんな仕打ちを受けているのだ」と思う必要はないのです。結果としてきちんと表れるのです。人を目当てにせず、神様を目当てにして、急がず焦らず一歩一歩向上してゆくことをお願いしながら、コツコツと徳を積ませて頂きましたら、お役に立つ働きがさせて頂けるような、大変有難いおかげを蒙らせて頂く姿になってゆくでしょう。
★徳と力は簡単に手に入るものではありません。財や名誉や地位等を、高く望む人は世の中に多くありますが、それだけの徳と力がないところに与えられても、維持管理が出来ないようになって、結局は手放さなくてはいけなくなります。日々の日参と聴教を欠かさずに、神様を目当てにし、陰の徳を積ませて頂きましょう。
【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

過去のみ教えを見る み教えを印刷する方法
このページのトップへ
金光教阿倍野教会
大阪市阿倍野区晴明通り6-6
阿倍野教会までの詳しい参拝経路はこちら>>
個人情報取扱いについて>>
Copyright (C) 金光教阿倍野教会. All Rights Reserved.