金光教阿倍野教会
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朝のみ教え要約
■2019年7月31日(水) 教会長先生 み教えの要約
【題目】出来事の御神意を悟る
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 私の娘が1才になる前に、60pほど落差のある玄関の土間から落ち、左腕を骨折しました。事情を聞きますと、家内が夕飯の支度をしている際、土間に下りた家内の後をついて行って、落ちてしまったということでした。
★家内の監督不行届きを責める心を抑えつつ、火のついたように泣く娘を連れて、家族三人で自宅のご神殿で御祈念させて頂きました。日々の御礼とお詫びを申し上げた際、「只今は妻の監督不行届きで…」と心で申し上げた途端に、「お前はどうか…?」と、神様が心に話しかけられました。「その時私は記念館で子供会の御用をさせて頂いておりましたので…」と申し上げると、再び間髪いれずに「お前はどうか…?」と心に話しかけられたのでした。
★そこで初めて気が付かせて頂いたのは、娘が這い始めた頃から、土間に面した廊下に柵を設けなければならないと思いつつも、「倉庫の一番奥から大きな柵を出すのはなかなか大変だなあ」と思いながら先延ばしにしてきたことでした。そのことに気が付かせて頂いた時に、心の底から「私が一番不行き届きでありました。申し訳ございません」とお詫びを申すことが出来、「どうぞ娘の怪我が大事無く治らせて頂けますように」と、心静かにお願いさせて頂くことが出来たのでした。
★病院でレントゲンを撮って頂きますと、娘の左腕は単純骨折でしたので、以前と変わらないようにきれいに治るとの診断でした。早速、三代教会長先生に御報告させて頂きますと、「それは良かったなあ。私はあの子が鉛筆を持つのも左、スプーンを持つのも左であることを前々から気になっていました。私は左利きだったために、右利きに直すのに大変苦労したので、どうぞ右利きになりますようにとお願いしてたのですよ」と仰られたのでした。親である私は娘が左利きであることに気付いてはおりましたが、練習すればいずれ右利きになるだろうと思って、何のお願いも出来ておりませんでした。しかし、三代教会長先生は、前々から心にかけてお願いをして下さっておられたので、出来事を通して神様が教えて下さっている内容が、すぐにお分かりになられたのだなあと気付かせて頂き反省させて頂いたことでした。
★常平生から神様に心が向かわせて頂いていますから、出来事の意味が分からせて頂けるのです。神様に心を向ける稽古が行き届いて出来ておりませんでしたら、出来事の意味が分からず、人や目の前の問題だけに心が向かってしまいます。
★立教160年記念の年の夏の信行期間の最終日を無事に迎えさせて頂き、真に有難いことでございます。それぞれに願いをお立てになられ信行に励ませて頂かれ、普段よりも一段と進んだ信心生活を送らせて頂かれたことと思います。信行期間中に取り組ませて頂いたご修行が、8月もしっかりと続かせて頂けるよう、より一層ご信心を進めさせて頂きたいと思います。
【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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