金光教阿倍野教会
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朝のみ教え要約
■2019年9月23日(月) 教会長先生 み教えの要約
【題目】神様のお働きのお手伝い
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 ある時、甘木教会のご信者が、安武松太郎師のもとへお届けに来られ、「麦まきの時に、あることで夫と衝突して喧嘩をしながら蒔きましたが、その麦が一向に生えません。」とお届けされました。すると、安武松太郎師は「それはそのはずだ。人が麦を作るのではない。麦をお作り下さるのは神様で、人は神様の御業を翼賛し奉るのである。いわば、お手伝いである。たとえて言えば、親が野らに出て働いている。子供は日曜日だから、お父さんの加勢をしようと、兄弟そろって手伝いにきて、仲良く手伝いもすれば親も喜ぶが、喧嘩をしいしい加勢をしたのでは、親も困るだろう。人間で出来ぬところは、神様のご領分。神様で出来ないところは人がさせて頂く。それで人の働きを仕事(つかえわざ)というのではないか。神様の大みかげの一端にも報答させて頂きたいという精神が、働きというかたちになって表れたのが、仕事でなくてはならぬ。」とみ教えなされたのでした。
★仕事をするのにも、不平不満や怒りに満ちて仕事をしておりますと、同じ仕事でも、本当に役に立つ仕事にはならず、正(プラス)のエネルギーの出し方にはなっていないのです。むしろ、負(マイナス)のエネルギーになってしまい、物事が良い方向へは動きません。日々、「今、させて頂いている仕事の内容は、はたして神様がお喜び下さる仕事の中身になっているだろうか…」と、自問自答しながら仕事に励ませて頂き、より向上させて頂く為の努力を怠らずに、精励させて頂くことが大事なことです。その為には、正しい心で、正しいお願いをさせて頂きながら、今与えて頂いている家業を喜んで努めさせて頂かなければ、到底させて頂くことは出来ません。
★農業や漁業、医療、教育、サービス業等…、仕事の職種は様々ありますが、全ては神様のお働きのお手伝いをさせて頂くというのが、仕事の根本なのです。「徳も力も足りない私に、結構なお役目を頂き有難うございます。どうぞ、神様のお働きのお手伝いが十分にさせて頂けますように。」という謙虚な心で、実意丁寧に自身に与えて頂いている家業を務めさせて頂いておりますと、そこに神様のお徳が現れ、足りないところは神様が足して下さり、有難い働きをさせて頂けるようになってゆくのです。
【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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