金光教阿倍野教会
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朝のみ教え要約
■2019年12月05日(木) 教会長先生 み教えの要約
【題目】和らぎ喜ぶ心におかげはある
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 教祖様の元にお参りになっておられた、角南佐之吉というお方は、お道のご信心にご縁を頂かれた初めの頃は、お父様もご自身も気性が荒く、いつも意見が合わず対立することが多く、ある時、教祖様にそのことをお届けなさいました。教祖様は、天地書附をお下げになり、『おかげは和賀心にあり』について、『和はやわらぐで、賀は祝賀の賀である』とご理解をなさったということです。そのご理解が深く心に感じ入られた角南氏は、翌朝、お父様に、「お父さん、私が悪かった」と泣いて詫びられると、お父様も「お前がそういう心になったか。そういえば、わしが悪かったのだ」と泣いて喜ばれ、またお母様も、「私のかじの取りようが悪かったのです」とおっしゃり、三人が泣いて詫び合ったということです。それからは何も言い争うことがなくなり、角南氏の仕事をお父様も快く手伝ってくださるようになられ、家族円満に助け合うことが出来るようになられたということです。
★神様のおかげは、この天地に満ち満ちているのです。そのおかげを、身にも心にも大いに頂けるかどうかは、自分の心次第です。家族でも、お互いに心を神様に向けて、円満であれば、お互いの力を足し合って、結構な家庭を築かせて頂けるでしょう。反対に、お互いを尊重することもなく、いがみ合って生活していれば、力を足しあうどころか、負の働きが生まれてしまうような家族になってしまう恐れもあるのです。
★おかげの中にお命を頂き、様々なお恵みの中に生かされている有り難さをいつも感じさせて頂きながら、和らぎよろこぶ心で生活させて頂けば、どんな問題もたちどころに解決に向かわせて頂き、皆が活き活きと、有り難い働きをさせて頂くことが出来るはずです。
★『今月今日で一心に頼めい。おかげは和賀心にあり』『疑いを放れて広き真の大道を開き見よ。わが身は神徳の中に生かされてあり』
【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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