金光教阿倍野教会
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朝のみ教え要約
■2019年12月11日(水) 教会長先生 み教えの要約
【題目】心が神様から離れぬよう
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 二代教会長・伊藤コウ師が、小学校の教師になりたての頃、同期の三人の内で男性一人だけが昇給されるということがあったそうです。自分が評価されていないと不足に思われた矢先、ほかの小学校に勤めている友人から「こちらの学校は待遇がいいですよ。移って来られませんか?」と誘いがあられたのです。コウ師は心が動き、お母様(伊藤ハル氏)にご相談されました。お母様は穴のあくほどコウ師のお顔を見られ「京で鳴らん太鼓は大阪でも鳴らん。」と一言だけ仰ったのでした。
★コウ師は、このみ教えによってご自分の考え方の間違いに気が付かれ、「今の小学校で役に立たないのであれば、どこに行っても役には立たない。評価して頂けないという事は、自分の働きが足りないのだ」という事を悟られたのでした。それから改まって、朝も早くから出勤して掃除や準備を行き届いてなさり、授業について来られない生徒は、居残りさせて丁寧に指導していかれたのです。すると、学年で一番成績の良いクラスとなり、翌年には二段階も昇給して頂かれたのでした。
★今、み教えを頂いて、有り難い心にならせて頂いても、次の瞬間には不平不足、心配等が沸いてくるのが、人間というものです。心が神様から離れると、心も身体も不安定になり、我情我欲が頭をもたげるのです。喜び上手がおかげの頂き上手です。ですから、できる限りお広前に足を運び、一言でも多くみ教えを頂いて、喜ぶ稽古をさせて頂きましょう。心が神様に近づくよう、正しい願いを持って、実意丁寧に、正しい努力を積み重ねさせて頂き、有り難い繁盛の道を歩ませて頂きたいと思います。
★『今は人代といって、わが力で何事もしている。神が知らせてやることにそむく者がある。神の教えどおりにする者は神になる。昔は神代といい、今は人代である。神代になるように教えてやる。難儀になるのもわが心、安心になるのもわが心からである。』
【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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