金光教阿倍野教会
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朝のみ教え要約
■2020年6月02日(火) 教会長先生 み教えの要約
【題目】万物を拝む稽古 
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 新型コロナウイルス感染の不安が、銘々にとって身近なものとなったこの度の経験は、私達にとって大切なことは何かを考える機会となりました。その中でもとりわけ、何の心配もなく、支障もなく、日常生活を送らせて頂けることは、どれ程有り難いことなのかを分からせて頂いたことは、大きなことであったと思います。皆様もそのようにお感じになられたのではないでしょうか。

★また、他国の一部の地域で感染が始まったウイルスが、人の往来によってたちまち世界中に広がったことや、物流が滞ったことによって、他国で作られた部品が届かないばかりに、日本国内の生産ラインがストップしてしまうような事態が起きたりしたことから、世界をより身近に感じ、お互いにつながり合い、支え合いながら生活が成り立っていることも、実感させて頂いたことです。世の中に多くの方が命懸けで働いて下さって、現在の私達の生活を守って下さっていることを痛感させられました。また、周囲の人々の生命を守る為にも、自身の行動を律し、節していくことの大切さも分からせて頂くことになりました。多くの方々のお世話になって現在の生活があることは、実に有難いことです。

★教祖様は、『信心する者は、山へ行って木の切り株に腰をおろして休んでも、立つ時には礼を言う心持ちになれ』とみ教え下さっておられます。木の切り株は、表面だけを見れば、「木を切り倒した跡にただあるもの」ということになりますが、人が腰を下ろすまでに大きな切り株となるような木が成長するまでには、どれ程の天地のお働きがあったことでしょうか。お世話になる全ての人、物を拝み、常にお礼を申す稽古をさせて頂いておりますと、天地のお恵みを感じ、人の御恩が分からせて頂き、お礼の心を現わす有り難い生き方が、自然と身に付かせて頂くのです。

★ものの大小にかかわらず、お世話になる全てを拝み、お礼を申す稽古をさせて頂き、上半期締めくくりのこの月に、しっかりとお礼の信心を進めさせて頂きたいと思います。『信心すれば目に見えるおかげより目に見えぬおかげが多い。知ったおかげより知らぬおかげが多いぞ。後で考えてあれもおかげであった。これもおかげであったということがわかるようになる。そうなれば本当の信者じゃ。』

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】


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