金光教阿倍野教会
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朝のみ教え要約
■2020年6月06日(土) 教会長先生 み教えの要約
【題目】神様に不足をお聞かせしない 
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 二代金光四神様がお取次下さっていた明治時代のことです。

★当時、備中でも有数の納税家の息子さんが、5年も病で苦しんでおられました。ありとあらゆる薬を試され、岡山から姫路・神戸・大阪へと病院に次々に入院なさり、お世話になられましたが、病状が一向に良くなられなかったのでした。ついに、医師から「施す術がない」と告げられたのです。お父様は、以前から金光様の元にお参りなさっておられたので、息子さんは、「どうせ死ぬなら、親元で死にたい。親がご信心している神様にお頼みするほかはない」と思われ、金光四神様の元にご両親とお参りになり、お取次を願われたのでした。金光四神様は、『おかげがほしい、助かりたいと思うなら、これから毒を止めて、薬を食べなさい』『一心に神さまへお頼みしなさい。これまで食べて治らなかった薬は、一週間くらい止めてみなさい。そのために死ぬようなこともありますまいから』と仰せになり、飲んでも病状が回復するばかりか、悪くなるのは体に返って毒であり、幼い頃から食べて育った食事で好きなものが薬になるから、それを薬だと思って、よく拝んで食べさせて頂くように、み教えを下されたのでした。

★息子さんは、そのみ教えを素直に守られ、一週間、二週間と続けられますと、随分と回復なさり、三週間後には、およそ12キロの道のりを、歩いて参拝出来られるほどに回復のおかげを頂かれたのでした。ご本人も、ご両親も大変喜ばれ、「お金で出来るお礼は何でもさせ頂きます。」と申し出られたのです。すると、金光四神様は、『命の代わりのお礼を、神さまへ供えたければ、今後、神さまへ不足をお聞かせ申さぬようにせよ。これだけが真のお礼じゃ』と、仰せになったのでした。生命を助けて頂いた御恩を忘れず、毎日全てを見抜き見通しでご覧下さっておられます神様に、不足をお聞かせ申さず、生涯お礼を申し続ける信心生活がどれほど大切なことか、よく分からせて頂くお話です。

★与えて頂いている家族や、仕事、住居等に不足心を持っているということは、神様に不足をお聞かせ申していることになるのです。神様に不足をお聞かせすることのないよう、いつもお礼の心に満ち満ちた、有難い生き方が身に付いて離れないものとなるように、お取次を頂いて、自らご修行を決めて、一生がご修行と心得、取り組ませて頂きたいと思います。

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】


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