金光教阿倍野教会
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朝のみ教え要約
■2020年6月30日(火) 教会長先生 み教えの要約
【題目】「何が何でも!」の願いをもって 
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 あるご婦人が、「最近、主人が信心に凝り過ぎて困っております。先生から、主人にあまり信心に凝らんように言うてやって下さい」と、三代教会長先生にお届けなさったのでした。どいう意味か、先生がお尋ねになりますと、「以前は、がめつい程に利益を追求していたのに、一生懸命教会に参るようになってからは、お客さんに親切丁寧に対応し、実意丁寧に仕事をするようにして、工賃は以前の様にもらい過ぎないようにしていきたいと言います。今でもギリギリの経営ですのに、そんなことをしていては食べていけません」ということでした。

★三代教会長先生は、「よく聞いて下さいよ。ご主人はよくお参りなさってみ教えを聴いておられますが、あなたは聴いておられないでしょう。ご主人とあなたでは、随分と信心に差があります。ご主人が、それほどに心を決められたのなら、あなたも覚悟を決めて、1年はご主人の方針について行ってあげて下さい。奥さんのおっしゃるようにした方がいいのか、ご主人の信心に基づいた方針でいく方がいいのか、よく見守ってあげて下さい。もし心配ならば、商売が繁盛するように、後ろ祈念をしてあげて下さい」と、お話しになられたのでした。奥様は、渋々でありながらも、1年間ご主人の方針に従ってお商売をなさったのでした。すると、それまでは赤字経営であったのが、黒字経営に転換させて頂かれたのでした。

★本気のお願いと、信念をもって改まりに取り組まれたご主人は、どれ程有難い思いを持たれたでしょうか。ところが、み教えをあまり聴いておられない奥様は、「先生、なぜ黒字になったのかさっぱり分かりません。信心の世界はおかしなもんですね・・・」と、おっしゃるだけだったそうです。

★「何が何でも、おかげを頂きたい!」と、強く確かなお願いをもってお参りをさせて頂かれる人は、信心を基にした生活の中に、工夫、努力、改まりが生まれ、有難い縁もつながってゆきます。今日を喜び明日を楽しむことが出来るようになって、必ず先が開けていくのです。

★『みな、おかげを受けるために参って来ているはずであるが、中には、神が「おかげをやろうやろう」と言われるのに、「いや、結構です」と言って帰る者もある。おかげをぜひいただかなければ帰らないという気でいる者こそ、おかげがいただけるのである』

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】


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