金光教阿倍野教会
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朝のみ教え要約
■2021年4月6日(火) 教会長先生 み教えの要約
【題目】ものの命をどこまでも大切に
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 私が高校生の頃、三代教会長先生より「この革靴は、ご信者さんが真心込めてお供えなさったものですから使わせて頂きなさい。私には小さいので履けないから、あなたが履かせて頂きなさい。」と仰って頂きました。

★そこで、早速その靴を履かせて頂きますと、私には随分大きいもので、指を何本か入れてもまだ余る状態でした。三代教会長先生に「これは私には大きいのですが・・・」と申しますと、「大きいなら履けるでしょう。靴の先に脱脂綿を詰めて履かせて頂きなさい。私も中学生の時にそのようにしたから・・・。」と仰って頂きました。仰る通り脱脂綿を入れさせて頂いたのですが、靴を脱ぐ度にその脱脂綿が靴下に付いてどうしようもありません。そこで、何とか工夫してその靴を履かせて頂けるよう、中敷きをいくつか敷いて履かせて頂きました。

★何年も履かせて頂いているうちに、靴の底がすり減ったり、革が破れかけたりしたのですが、その度に当時晴明通りにあった靴の修理屋さんに持って行き、何度も修理して頂きました。その修理屋の方が「これだけ修理されるなら、新しいものに買い替えられたらどうですか。」と言われるほどに長く大切に履かせて頂きました。高校生から履かせて頂いて、大学生・社会人と、大切に履かせて頂くことが出来たのでした。そのことで分相応を教えて頂き、無駄のないようにさせて頂くことが、心豊かな生活をさせて頂く元である事を教えて頂いたのでした。

★全てのものには命があります。物を大切にさせて頂くということは、その物の命を大切にすることであり、その物に関わる人の働き、思いを大切にするということにもつながります。そのような生き方が身に付かせて頂きますと、心が豊かになることは勿論のこと、神徳人徳を頂いて、物質的にも豊かなおかげを頂くことにつながるのです。

★『昔から、あの人は正直者じゃ、神仏のような人じゃという者でも、だんだん不幸なことが重なって、世間では、どういうものであろうというようなことがあろうが。人に悪いことをせぬ正直者でも、人がよいのと神に信心しておかげを受けるのとは別物ぞ。』

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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