金光教阿倍野教会
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朝のみ教え要約
■2021年4月20日(火) 教会長先生 み教えの要約
【題目】心眼を開く
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 昨日は、昭和49年72歳でお国替えされました、松本光治氏の御命日でした。松本氏は、台湾で総督府展に昭和8年より毎年入賞し、昭和11年、12年、13年、17年に文部省展、昭和16年、18年に一水会展で入賞されるという、画家としての華やかな経歴をもっておられました。しかし、36歳の時に突然網膜色素変性症という症状で、両眼の視力をほとんど失われたのです。

★終戦後、帰国して大阪に戻られた時には、歩くのも奥様に手を引いてもらわなければならない状態に絶望し、医師から次第に視力を失うことを告げられた後は、自殺未遂を図るほどに生きる気力を失われたのでした。そうした時に、奥様がお導き頂かれ、二代教会長伊藤コウ師より、「今から神様にお願いさせて頂いて、再び筆を持って絵を描かせて頂けるようになりましょう。」と有難いお取次ぎを頂かれて、昭和26年に入信されたのです。

★松本氏は、日々教会に参拝なさり、頂かれたみ教え通りに、一心にお願いが出来るようになられました。すると、暗闇の中に針ほどの視野で見ることが出来る時間を、朝の一分間程ですが、頂けるようになったのです。そのわずかな映像を脳裏に焼き付けて、奥様の献身的な手助けを頂かれながら、手探りで油絵を描くことが出来られたのでした。

★そうして、一水会という芸術展に昭和27年から40年までの14年間、連続で入選されるという大変素晴らしい功績を残され、「盲目の画家」として新聞や雑誌で全国に紹介して頂かれたのでした。更に有難いことには、松本氏は、無償の奉仕で後進の絵画の指導に力を入れられ、若い方の縁談のお世話なども積極的になさったのでした。

★松本氏は、視力(肉眼)は失われましたが、一心に神様におすがりされたことにより、心のおかげを頂かれ、心眼を開くことができられたのです。そうして、神様から頂いた尊い才能を十二分に発揮させて頂くことができられたのです。何事も自分の力でしますと、無理が生じます。また、頑なになってしまいがちです。事の大小を問わず、神様におすがりさせて頂きますと、閉ざされた心が開かれ、神様から尊いものを頂いていることに気付くことができるのです。

★『今、天地の開ける音を聞いて目を覚ませ』

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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