金光教阿倍野教会
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朝のみ教え要約
■2021年4月23日(金) 教会長先生 み教えの要約
【題目】謙虚に耳を傾けて聴く稽古
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 御本部の金光教学院で、ご修行させて頂いていた間のことです。ある男性が会堂地下にいつもおられ、時折、学院生や参拝の方々に、声を掛けておられました。お酒が好きな方で、少々飲み過ぎると大きな声を出されるので、そんな時は誰も近寄らなくなっていたのでした。

★私も時々声を掛けられることがあったのですが、ある時、「ちょっと来い!ここへ座れ!」と、言われましたので、その時は覚悟を決めて座らせて頂きました。そして、その方の目の前に正座をさせて頂き、「今日はひとつ、み教えを頂きたいと思います」と申しました。すると、その方の表情が、すうっと変わられました。そして、「今、学院に入って修行をしているつもりかもしれないが、修行の準備じゃ。本当のご修行は教会に帰ってから始まる。教会に帰って、教会長先生の御用なさるお姿を毎日拝ませて頂くところから、本当のご修行が始まるのだ。」と仰り、次から次へと有り難いお話を聴かせて下さったのでした。私も有難い思いにならせて頂いた出来事でしたが、それからも何かと、好意をもって気に掛けて下さるようになられたのです。

★ある先生は、「同じ話でも千遍も聴かせて頂かないことには、信者の部類には入らない」と仰るほどに、み教えを理解し自分のものにさせて頂くには、時間のかかることなのです。み教えは壮大な御内容であり、様々な観点から説いて頂いていますので、一遍、二十遍、五十遍、百遍聴かせて頂いても、一部分だけしか理解できておりませんし、また表面的な聴き方しか出来ておりません。最初は、表面だけ理解しますが、何度も学ばせて頂くことにより、より深くより広く理解させて頂けるようになるのです。『一生が修行である』とみ教え頂いておりますように、常に頂き直して、心を改め磨いてゆく必要があるのです。

★『同じ話でも何度でも聴いておかねばなりません。白い木綿も同じ藍壺に浸けては乾かし、浸けては乾かし、何度も染めますと、終いには何度洗っても剥げぬようになります。神の理解もその通りで、同じ話を何度でも心に聴かしておりましたら、道も忘れませんで結構じゃなあ。』

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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