金光教阿倍野教会
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朝のみ教え要約
■2021年4月24日(土) 教会長先生 み教えの要約
【題目】無駄をなくす稽古
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 二代教会長・伊藤コウ師のご時代に、離婚なさったばかりのある男性が、4年生の娘さんを連れて、教会にご修行に入られたことがありました。元の奥さんは、博打などの遊びが好きで、家のお金を持ち出しては夜遅くまで遊び歩き、誰に何と言われようとも、その生活を改めることがなかったのでした。そのような経緯で離婚なさり、ご主人が、教会でご修行させて頂きたいと願い出られたので、「父娘共にご修行させて頂くつもりで、教会に入らせて頂きなさい」と、み教えを頂かれ、ご修行に入らせて頂かれたのでした。

★ある日、コウ師は、その小学4年生の娘さんが、お金をどれくらい正しく扱えるのか確かめられる為に、子供のお小遣いには随分多いほどのお金を持たせて、1日自由な時間を与えられました。すると、その子は夜中の11時になっても帰ってこず、父親が探しに行ってようやく帰ってきたようなことでした。落ち着いて、話をお聞きになりますと、友達と一日中遊んだり、食べたりして、1日でお金を使い切ってしまったということでした。

★コウ師は、父親に、まずは親からしっかり、お金の使い方、物の使い方を改めるように、天地の賜り物として大切に使わせて頂く生き方に改まらせて頂くことを教えられました。そして娘さんにも、正しいことを身に付けさせて頂くよう、丁寧に教えていかれたのです。すると、段々と、お金も物も、「あるだけ使う」という事ではなく、今あるものを最大限大切に使わせて頂き、お金は出来るだけ使わず、本当に必要な時の為にとっておく事の出来る、有難い生き方が身に付いていかれました。そして娘さんは、学校の成績もどんどんと伸びていき、有難い姿に生まれ変わっていかれたのでした。

★無駄なお金を使わない、物を粗末せず大切に扱わせて頂く、ということは、稽古が必要です。食品でも、安いものを探して求める前に、今ある食材を少しの無駄もなく、有難く頂くことが出来るかを、見直させて頂くことに、気をつけることが大切だと思わせて頂きます。5月11日の御大祭に向けまして、しっかり改まりの信心を進めさせて頂きたいと思います。

★『一円の無駄をすれば十円の罰をこうむる。それは天地が許さないからである。百円の無駄は何でもないと思うであろうが、千円の罰をこうむるから貧乏をする。無駄をしないようにすれば出世もできる』

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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