金光教阿倍野教会
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朝のみ教え要約
■2021年4月28日(水) 教会長先生 み教えの要約
【題目】祈りを込めて
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 昨日、お話しさせて頂いた中山亀太郎先生が、17歳の頃に経験なさった、忘れることの出来られない出来事について、お話ししておられます。

★ある人から、「あなたは、両腕片足を失ったから、大学にまで進学させてもらえたのですよ。健全な身体だったら、お父さんと同じ鉱夫になっていたに違いないのだから、両腕片足を無くしたことに感謝しなければ」と、言われたということです。相手の方は、中山先生を慰めるつもりで、むしろ親切のつもりだったのかもしれませんが、17歳当時の中山先生にとっては、どんなひどいいじめを受けた時よりも、心が傷つき、無念の涙をこぼされたということです。そのことを後に振り返られ、「相手の身になって、相手の立場に立てるということは、容易なことではないと思います」とおっしゃっておられます。

★中山先生は、お体の不自由な方から、話しを聞いてほしいと頼まれることもあられたようです。そんな時でも、幼少の頃から、お体のことで様々な辛い思いや、辛抱、努力を重ねてこられたご経験があられながら、「相手の苦しい気持ち、経験はとても簡単に分かるものではない。」と、常にご自身の心を戒められ、相手の助かりをどこまでも神様にお願いなさりながら、ご信心の有難いことを伝えられることに努められたということです。

★お導きさせて頂きたいお方のことを、神様に一生懸命に御祈念させて頂く、ということが大切です。そのように心がけさせて頂いておりますと、こちらの心が相手に伝わり、相手の心が開けて、おかげを頂いて頂くことが出来るようになってゆかれるのです。

★『病人に品物を与える親切だけが見舞いではない。見舞いの言いようで、気分が強くもなり弱くもなる。せっかく見舞いに行く親切があるなら、病人の心が丈夫になる見舞いを言うてやると、病人の心が広く大きくなる。この時より、神様のおかげをすぐにいただくことができる。』

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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