金光教阿倍野教会
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朝のみ教え要約
■2021年7月3日(土) 教会長先生 み教えの要約
【題目】先に教えて頂ける有難さ 
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 ある学生さんが、三代教会長先生に、「先生、うちの母が、いつも口うるさくて仕方がありません。この間も、勉強をしている横であれこれと言いますので、ついカッとなって、持っているペンを投げつけてしまいました。先生、うちの母の口うるさいのが、どうにかなりませんでしょうか?」と、お結界でお届けの際に、愚痴をこぼしたことがあったそうです。親の心というものは、特に幼い子供や思春期の子供にとっては、なかなか理解できない場合が多いかもしれません。「いずれ親になれば、親の気持ちも分かる」などと言ったりもしますが、それでは遅いのです。

★三代教会長先生が小学6年生の時、二代教会長・伊藤コウ師に、「先生、私は、他所では褒められることはあっても、注意を受けたり叱られたりするようなことはありません。私に、あれやこれやとおっしゃるのは、先生だけです。」と、つい唇を尖らせて口答えをなさったことがあったと、後に反省の意を込めてお話しなさっておられます。伊藤コウ師は、三代教会長先生が小学6年生で教会に入所なさってから、日々朝から晩まで、箸の上げ下ろしに至るまで、事細かに教えておられたのです。伊藤コウ師はにっこりと微笑まれ、「あなたがそうして、他所で褒めて頂くことが出来るように、うちであれこれと言うてきかせているのですよ」と、み教えになられ、三代教会長先生は、心から納得出来られたということです。

★受け切る器を備えておりませんと、窮屈に思えるかもしれませんが、先に先に言うて下さっているのは、守ろうと思って下さっているからです。「先々御用が出来ないようなことになったのでは、神様に申し訳ないから、御用がさせて頂ける人間に育てさせて頂けますように。その為には・・・」とお願いして下さり教えて下さっているのです。先に先に教えて頂くということは、有難いことです。先に教えて頂いているから、心が開けて、おかげを頂く方にサッと舵取りが出来ていくようになっていくのです。

★神様が仰って下さっているところを「はい、有難うございます。そのようにさせて頂きます」という器にならせて頂けましたら、結構なお繰り合わせを頂いていき、それが行き届いたご信心になっていくのです。神様に「この氏子のことなら、どこまでも聞き届けてやろう」と思って頂けるような、信者にならせて頂けるようにお願いをさせて頂き、信心を進めさせて頂いて、共々におかげを蒙らせて頂きましょう。

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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