金光教阿倍野教会
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朝のみ教え要約
■2021年7月21日(水) 教会長先生 み教えの要約
【題目】思い分けの出来るように、日々受け物を育てる  
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 昨日は、教徒会例会が開催され、前田氏より大変有難いおかげ話を聴かせて頂きました。前田氏は、大変御熱心なご両親のご信心を受け継がれ、現在までお琴の御用をなさっておられます。また、同居しておられた実のご両親のお世話を最期までなさって、平成18年にお母様を、平成19年1月にお父様を見送られたのです。

★そして、お父様の旬日祭を終えられた後に、3月22日の春季霊祭でお琴の御用にお使い頂かれた翌日、前田氏が谷町線の阿倍野駅の上りエスカレーターに乗っている時のことです。前に背の高いよく肥えた老人が、荷物の家電製品を手すりに乗せて上がっておられました。老人はその家電製品が重く、持ちこたえることができず、後ろにおられた前田氏の前に転げ落ちてこられたのです。そして、前田氏はそのまま飛ばされて3回転し、35段程転がってエスカレーターの一番下まで落ちてしまわれたのです。

★すぐに救急車で病院に運ばれ、MRI検査を受けられますと、胸椎の12番目が圧迫骨折していました。医師より「二ヶ月間は絶対安静で、炊事等、家事一切をしてはいけません。食事は寝たままで頂いて下さい。お手洗いの時だけしか体を起こしてはいけません。お手洗いの際には、コルセットをつけて下さい。」と言われたのです。

★前田氏は、日々寝たきりの状態の中で、不自由な生活を送っておられましたが、エスカレーターで上から落ちてこられた老人に対して、一切恨み言をおっしゃることなく生活なさったのです。前田氏は、事故の前にご両親がお国替えされ、また娘さんの出産のお世話などで、前田氏自身が疲れで血圧が上がっておられましたから、「神様が無理をしないように強制的に休ませて下さった」と思い分けをされました。そして、なんと6か月後、コルセットなしで歩けるようにまで回復なさったのでした。

★後に病院の先生から「胸側が骨折したので、下半身に麻痺が無いのです。もし背中側を骨折していれば、一生寝たきりの生活ですよ。」と聞かされ、改めて有難いおかげを頂いたことを感じられ、御礼を申されたのでした。前田氏は、日々熱心に信心と御用に励まれ、双方のご両親に対してこれまで親孝行なさってこられたことにより、大難を小難におまつり変え頂かれたということが分からせて頂きます。

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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