金光教阿倍野教会
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朝のみ教え要約
■2021年4月12日(月) 教会長先生 み教えの要約
【題目】受けたおかげを忘れず・・・
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 荻原須喜師は、20才の頃に2年間血の道の病にて、病床に呻吟しておられました。

★ご主人の豊松さんが参詣され、日本国中のあらゆる神仏を拝んできたことをお話しになりますと、教祖様は、『それは、あまりの信心である。』と仰せになられたのです。そして、『巳の年(豊松)、昔から神信心しておかげを受けるのには、一心ということを言おうがな。一心に信心すりゃ、おかげが受けられるのじゃ。(中略)たとえて言えば、女でも、いよいよ一心を打ちこむ男は一人しかない。この男こそと思うたら、心の底から一心を出して、身も心も打ちこんでしまうのでなけりゃ、まことの恋ではない。(中略)神信心もこの一心というものを出すと、すぐおかげをいただける。(中略)どこでもよいから一心に信心せよと言うのであるぞ』と仰せになりました。

★更に、まだ一度もお会いになったことのない須喜さんに対して『丑の年(荻原須喜)はまことに執念な者で、常に不足ばかり並べておるが、不足にはおかげはない。(中略)それじゃから、病気もしておるのじゃ。ようもならぬのじゃ。(中略)なるほど私は悪かったということが腹の底から得心がいったら、家内中相談のうえで好きな所へ信心せよ。きっとおかげが受けられるからのう。もし丑の年(荻原須喜)にその得心がいって、相談のうえで、ここでおかげを受けるということなら、もう一ぺん参りなさい』と家族で相談して、おすがりするところを「この神様」と決めて、一心に信心するよう、み教え下さったのでした。そして、須喜師が日頃不足ばかり言っていたことを、「ああも言ったであろう」「こうも言ったであろう」と、何十となく言い表され、不足心とわがままから病気になっていることと、不足心を取り除くように教えて下さったのでした。

★早速、豊松さんは帰ってから、須喜師の枕元で一部始終を話されました。すると、須喜師は「わたしはわがままで、不平不足より他にありませんでした。改心せんでどうしましょうか・・・」と改まりが決意できられ、金光様の元で信心して、おかげを頂くことを決心されました。再び豊松さんが参詣されますと、金光様より「三週間を楽しみにおかげを頂くように」とみ教えを下さいました。そこで、日夜ご信心を進められますと、16日目に初めて枕から頭が上がり、21日目には2年前と変わらない壮健な身体になられたのでした。

★そして、15qの道を歩いて参拝が出来、御礼を涙ながらに申し上げた時に、金光様から『今まで長う痛うてつらかったことと、今おかげを受けてありがたいことと、その二つを忘れなよう。その二つを忘れさえせにゃ、その方の病気は二度と起こらぬぞよう。ここからのう、人が痛いと言うて来たら、自分のつらかった時のことと、おかげを受けてありがたい時のことを思い出して、神に頼んでやれ。われはもう治ったから人のことは知らんというような心を出すと、またこの病気が起こるぞ。今の心でのう、おかげを受けていけば、病気が起こらぬばかりじゃない。子孫の末までおかげを受けられるぞ』とみ教えを頂かれたのでした。それから、須喜師はお道の御用に立たれ、難儀な方々をお導きなさっていかれたのです。

★私達は日々み教えを頂いて改まり、おかげを頂きましたら、その有難いことを忘れないで、次々と周囲の人々が助かっていくように、親切丁寧にお導きさせて頂き、真の信心に進んで頂く方々が増えていかれる事が、神様への一番の御礼になるのですね。

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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