金光教阿倍野教会
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朝のみ教え要約
■2020年9月26日(土) 教会長先生 み教えの要約
【題目】身にお徳を頂いて、すべてを生かす
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『信心には何を目的にすればよいか。病人は痛いのを治してもらいたいと願い、健康な者は、作がよくできるようにとか、商売が繁盛するようにとか願って参るが、それは一時のことである。信心するには、末の安心を楽しみにしないと信心が続かない。末の安心のためには、自分一人がおかげを受けただけではならず、子孫に伝わる信心をすることが大切である。』

★伊藤ハル刀自(二代教会長伊藤コウ師の御母堂)は、雨の日や風の強い日には、「今日は、常より二倍も三倍もお徳を頂ける日です」と、足袋を懐に入れて、手ぬぐいを用意し、勇んでお参りなさったと聞かせて頂いております。また、毎日風呂敷を手提げの中に入れて日参をなさっていました。コウ師が「なぜ風呂敷を手提げの中に入れて参拝されるのですか?」とお尋ねになりますと、ハル刀自は「わが家のめぐりを包んでお参りして、お広前でそのめぐりをお取り払い頂いて、お徳を包んで持って帰らせて頂く。日々そういう心構えでお参りをさせて頂いているのです」と仰ったそうです。

★お参りをさせて頂く1回1回の心構えを、しっかりと持たせて頂きましたら、お参りの道中もお徳を頂き、お広前でもお徳を頂けて、帰りには、お徳を落とさずに帰らせて頂くことができます。教会の門を出ましたら「あれ?どんなみ教えを頂いたのだったかな?どういう内容だったかな?」と、すぐに忘れて、おかげを落として帰っているようでは申し訳ないことです。わが心に刻んで頂いて帰って、毎日お徳を包んで帰るつもりで、日々の信心の稽古に励ませて頂きたいと思います。

★お道のご信心は、幼少の頃から参拝してみ教えを頂き、自分自身の頂いている能力を十二分に発揮させて頂けるようになることが、有難いおかげを頂いていく姿です。身にお徳を頂いておりませんと、神様やご先祖からせっかく有難いものを与えて頂いても、保つことも能力を発揮することも出来ません。自分自身を生かしてゆき、全てを生かして使わせて頂くということが、どれだけ大切かということを分からせて頂き、そのために長期に亘ったお願いをさせて頂く。この意味がよく分からせて頂きましたら、有難いですね。

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】


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