金光教阿倍野教会
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朝のみ教え要約
■2019年8月20日(火) 教会長先生 み教えの要約
【題目】相手のことを真心でもって祈らせて頂く
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先日、あるお方がお届けに来られ、「会社の社員で、言っても言ってもわからない人がおります。あのような人間とは、出来る限り関わらないようにしたいと思います。」とお届けされました。そこで[それではあなた自身も助かりません。あなた自身がおかげを頂こうと思えば、「どうぞ、相手の方が立ち行かれます様に、助かります様に。」とあなたがお願いさせて頂いた方がよろしいですよ。]とお話しさせて頂きました。するとその方は、「その人のことを考えただけでも嫌なのです。あの人の名前を口に出すだけでも、顔を想像するのも気が腐りそうです。」と言われたのです。
★そこで[その思いがあなた自身の徳を落としてしまうのです。そのままでは、自分の心を日々刺々しくしてしまうばかりでなく、あなた自身が助からない因を作ってしまいますよ。「あの人が気に食わない!あの人のことなど考えたくない!」等と思わずに、考えを180度変えるのです。「今はこんなことしか考えられない私ですが、あの人はかわいそうな人ですから、立ち行かれますように、助かられますように。」とお願いさせて頂くのです。そこに神心が働き、その瞬間からおかげが頂けるのですよ。どのように舵取りをしてゆくのかは、自分自身の心の問題なのです。我執をお取り払い頂けるか、そうでないかによって、おかげを頂けるか、どうかが決まりますよ。」とお話しさせて頂いたことでした。
★自分の言うことは、聞いてくれない、また屁理屈ばかり言う人に対しても、こちらが真心でもって祈らせて頂くところに、結構なおかげが頂ける道が開けてくるのです。「相手が出来ていない。相手が足らない。」のではなく、自分自身の真心が足らないのです。自分自身に余裕がないと、相手のことを考えさせて頂くことは出来ませんね。そこを神様にお願いしておすがりしておりますと、正しい判断が出来、お徳を頂いていく受け物が出来てくるのです。
【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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