金光教阿倍野教会
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朝のみ教え要約
■2017年11月20日(月) 教会長先生 み教えの要約
【題目】神様からのお知らせ
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『人間が食い飲みする時に、このくらいでよろしいと思う時が、天地の親神のご分霊が分限を定められる時である。体に相当するのである。それを、もう一杯、また一杯と、我食い、我飲みして病気になる人もあるが、これは神様へ対しご無礼ではないか。また、食い過ぎ飲み過ぎして、嘔吐をする者もあるが、これも悪い考えである。信心する人は神様の守りを心にかけており、万事不都合のないようにするのが信心である。食い飲みをむたいに強いるのが親切ではない。国のため、人の身のため、わが身の上も思い、万物を粗末にせんような、真の信心するがよろしい。百姓の人は、一粒の種から積もれば何石というようになるのも知っておられるが、一人がおかげを受けたので千人万人もおかげを受けるようになるから、よい手本になるような信心するがよろしいなあ。』
★私達は日々、日常茶飯な所で神様からお知らせを頂いているのです。しかし、その有難いことも知らずに、自分勝手に振る舞ったり、様々な悪癖・悪習慣が出てきてしまうことがあります。そうしたものをお取り払い頂かねばなりません。
★三代教会長先生が、お広前ご建築中に、あるご信者のお宅祭に行かれまして、ご祭典が終わられ、今からお話をさせて頂こうと、神様にご祈念なさいましたら、「すぐに教会へ帰れ」と心に教えて頂かれたのでした。そのみ教えを守られ、御装束を入れた風呂敷包みを小脇に抱えながら、小走りに教会の建築現場に着かせて頂かれましたら、屋根の下地として引いてある薄い木の板が燃え出した途端であったのです。 それに気が付いて「金光様!」と御祈念なさりながら、地面から大屋根まで届かせようと水をかけられましたが、なかなか届かないので、その周辺にあった缶の中に水を入れてかけさせて頂かれましたら、火が消えたのでした。見ておられた大工さんも「これからどんどん燃えるという状況でしたのに、よう消えましたなあ」と感心して仰られたそうです。 その場に間に合わせて頂けるように神様が教えて下さったのでした。ご信者のお宅祭に行かせて頂いて、お祭りをお仕えしてお話しをせずに帰らせて頂くということはなかなか出来ることではありません。人に心が向かっておりましたら「ご信者に申し訳ないなあ」と思います。しかし、その瞬間に神様に教えて頂かれたことを守らせて頂かれたので、火事にならないようにおかげになったのです。神様のなさることは本当に有難いですね。
★神様がお知らせ下さっていることは、様々な場面であるはずなのです。しかし、それをこちらが受け取らせて頂けるだけの心にならせて頂くかどうかが問題ですね。毎日の信心の稽古とは、日参と聴教により神心・正しい心を養っていき、おかげを受けさせて頂く受け物を作らせて頂くことなのです。
【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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