金光教阿倍野教会
ホームページ内容一覧
文字を大きく表示の仕方  
メニュー項目
阿倍野教会の歴史(阿倍野教会の布教当初のお話)
阿倍野教会の信心活動
朝のみ教え要約(心を豊かに育てる話)
伊藤コウ師 伊藤良三師み教え
阿倍野教会が大切にしているところ
行事予定(年間の行事予定を紹介)
ここが知りたいQ&A
阿倍野教会までの参拝経路
み教えメール配信ご希望の方
当サイトで使用しています画像、テキストデーター等のコピー、複製、無断転載は固く禁止させていただきます。

朝のみ教え要約
■2020年6月05日(金) 教会長先生 み教えの要約
【題目】物が離れない生活 
過去のみ教えを見る

 以前、三代教会長先生がお使いになっておられた電気カミソリが、長年のご使用で調子が悪くなっている様子でしたので、「新しいものを買ってお供えさせて頂きたいと思います」と、先生にお許しを頂けるようお願いしました。そうしますと先生は、「それは有り難い。しかし、私は『最上級の物を持ちたい』という考えではないので、髭をきちんと剃ることが出来るものであれば、それで構わないから」と、仰ったことでした。

★スーツでも、40年以上も同じものをお召しになり、ある時クリーニングに出されますと、クリーニング店主より「これは襟が擦り切れていますので、もう精一杯着られたと思います。」と言われたことがありました。しかし、三代教会長先生は、「かけつぎをして下さい。」とお願いなさり、かけつぎ屋の方に見事にきれいに仕上げて頂いて、三代教会長先生は大変喜ばれ、その後も大切に着られたのです。

★私が小学6年生の頃、二代教会長伊藤コウ師が業務用のバリカンを私に買って下さいました。業務用で丈夫ですので、壊れずに現在まで40年以上使わせて頂いております。二代教会長先生は「そのバリカンを使って、散髪代を節約して、将来家を建てられるぐらいのおかげを頂きなさい。」と仰いました。それは無駄を省くこと、物(お金など)が離れていかない生活の有難さを教えて下さったのです。

★子供会や学生会のお直会で頂いた文房具類など、これまでに頂いたものは、長い間大切に使わせて頂きました。その中でも、筆入れは今でも使わせて頂いております。物を大切に使わせて頂いておりますと、次々と新しい物が欲しいという気にならなくて結構です。

★物の命を大切にさせて頂きますと、物が離れない生活にならせて頂けます。そして、律することと節することを心掛けておりましたら、心が豊かになり、生活も豊かなものにならせて頂けます。それらのことを心掛けておりますと、だんだんと人も物も自分のことを大切にして下さるようになっていくのです。無理・無駄・ムラを省いて、有難い生き方になりますように、日々の信心の稽古に励んで参りましょう。

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】


過去のみ教えを見る み教えを印刷する方法
このページのトップへ
金光教阿倍野教会
大阪市阿倍野区晴明通り6-6
阿倍野教会までの詳しい参拝経路はこちら>>
個人情報取扱いについて>>
Copyright (C) 金光教阿倍野教会. All Rights Reserved.