金光教阿倍野教会
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朝のみ教え要約
■2022年1月17日(月) 教会長先生 み教えの要約
【題目】目に見える貯金と目に見えない貯金 
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 二代教会長伊藤コウ師のご在世中の事です。

★ある家に高校生のお姉さんと、中学生に上がられる弟さんの姉弟がおられました。ある時、お姉さんが弟さんの貯金を見て、自分より多いことを知り、不公平だとご両親に訴えられたのです。そこで、ご両親はコウ師にお届けをなさいますと、コウ師は、「お姉さんにお話ししてあげて下さい。目の前の貯金が少ないけれども、心配はいりませんよ。貯金には、二通りあるんですよ。それは、目に見える貯金と目に見えない貯金です。目に見える貯金は、いわゆる郵便局や銀行などに預けているようなお金のことです。目に見えない貯金とは、神様から頂くお徳の貯金のことです。あなたが家のために一生懸命に働き、心配りをさせて頂いていることは、お徳の貯金として貯まっているのです。ですから、もっと家のために実意丁寧に働かせて頂きましょう。やがて、時節を頂きましたら、有難いことが分からせて頂けるる時が必ず来ます。肉眼をおいて、心眼を開かせて頂きましょう。」と仰せになられたのでした。

★お姉さんは、み教えを頂かれ、より一層に家のために炊事洗濯を手伝われ、さらに学校の休みの日には、割烹着を着て、お父様の職場へ行き、家業も手伝われたのです。弟さんは、小学校の頃からお父様の跡継ぎをさせて頂きたいと願われ、家業を手伝っておられたのです。そうして、家族が神様中心の生活となり、心を一つにして、陰日向なく、一生懸命に実意丁寧に働かせて頂けるようになられ、月々売上向上の繁昌のおかげを頂かれたのでした。

★坂村真民氏の詩の中にある一文です。
『尊いのは足の裏である』坂村真民
尊いのは 頭でなく 手でなく 足の裏である
一生人に知られず 一生きたない処と接し 黙々として その努めを果たしてゆく 
足の裏が教えるもの しんみんよ 足の裏的な仕事をし 足の裏的な人間になれ
頭から光が出る まだまだ駄目だ 顔から光が出る まだまだいかん 足の裏から光が出る そのような方こそえらい人である・・・

★大切なことは、「目に見えないところ」にあるということが分かりますね。心の眼を開き、陰日向なく、実意丁寧な生き方をして、ご神徳が頂ける働きをさせて頂きましょう。

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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