金光教阿倍野教会
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朝のみ教え要約
■2022年1月25日(火) 教会長先生 み教えの要約
【題目】真心で願いを立てる 
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 阿倍野教会旧広前ご建築の際にご尽力下さった竹本駒蔵師は、41歳の御頃、心臓病と腎臓病を併発され、頭から足の先まで腫れ上がり、医師もさじを投げてしまわれ、親戚も呼び集められたのでした。

★その時、15人ほどの親戚の中に、吉村治三郎氏という金光教のご信者がおられ、その方が「死ぬのを待つようなことをせずに、良くなるように神様にお願いしましょう。」と親戚の方々を説得されて、四組に分かれて、一組は教会に参拝する方々、一組は病床でお世話をする方々、あとの二組は家業に戻る方々と、交代で力を合わせてお願いさせて頂かれたのです。すると、生死を彷徨うほどの大病であられたのが、快復に向かわれたのでした。

★そこで、竹本師が教会へ生命を助けて頂いた御礼参拝をされますと、「信心しなさいや。このお道の信心をさせて頂いたら三日と枕をかたげさせん。」「氏子が神の用をすれば、神が氏子の用をしてやる。」とみ教えを頂かれ、まだ全快とまではいかないお体であられながら、一心にみ教えを守られ、日参に励まれたのでした。

★竹本師が、初めて御本部へ御礼参拝なされた時の事、三代金光様はふくさを開かれずに、名前も見られる事なく『京都の竹本さん、ようお参りになられました。』とお言葉をかけて下さいましたので、竹本師は驚かれ、感激されました。その時に初めて、「41歳まで働けなかった弱い身体でありますが、生命を助けて頂いたお礼に、これから働かせて頂けますように。」とお願いすることが出来られたのでした。

★それからの後半生は、正業に就かせて頂かれ、次第に繁盛させて頂かれました。ご御本部のご建築の時には、金物職人を引きつれて御用に行かれ、自身の生活は徹底して始末なさりながら、ご建築に必要な金物は全てお供えなさったと言うことです。また、いくつもの教会のお広前を、次々と一建立で建築なさってお供えされ、ご恩返しの働きを重ねられたのでした。阿倍野教会の旧広前建築の際も、京都から竹本駒蔵師が来阪して下さり、先頭に立って采配をふるって下さいました。竹本師は鴨方から宮大工を呼んで下さり、全くの御用奉仕で現場を指揮して下さって、旧広前完成のおかげを蒙らせて頂いたのでした。

★私達も共々に、真心からの願いを持たせて頂き、活き活きと、信心の稽古に励ませて頂き、御礼の御用にお使い頂きたいと思います。

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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