金光教阿倍野教会
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朝のみ教え要約
■2022年1月30日(日) 教会長先生 み教えの要約
【題目】親としての改まりを表してゆく 
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 1月27日は、88歳でお国替えされました樋口氏の御命日でした。

★樋口氏が、参拝されるようになられた頃は、大変厳しい生活状況であられ、辛い日々で毎日泣いて暮らしておられました。また、娘さんの目が見えない状態であられました。

★ある時、二代教会長・伊藤コウ師に「生活が立ち行きますように。娘の目が見えるようになりますように。」とお届けされますと、コウ師は「日参して、み教えを頂きなさい。」とみ教え下さいました。しかし、家事育児の合間に日参をなさっても、娘さんの目は治りませんので、「まだ治りません。」とお届けされました。

★すると、コウ師は「1日何回参拝されていますか?1回なら2回、2回なら3回参拝してみ教えを頂きなさい。」と仰いました。樋口氏は、み教え頂いた通り参拝の回数を増やされましたが、まだ娘さんの目が治らないので、「まだ治りません…。」とお届けなさるとコウ師は、「あなたは、どう言う聞き方をなさっているのですか?私はみ教えを頂きなさいと言っているのです。家に帰ってみなさい。台所の流しのところには、野菜のクズやお米の粒は落ちている。家の前の溝には、臭くて汚いものがいっぱい詰まっている。そんなことで結構になりますか!」と仰ったのです。

コウ師は家に来られたこともないのに、おわかりになられるはずはない、と思いながら家に帰ると、なんと仰った通りになっていたのでした。

★樋口氏は、家の実状がしっかりと見えていない自分に気付かれ、そこから改まられて、流しや家の前の溝の掃除をさせて頂かれたのです。そして、朝に昼に晩に、都合を付けてお参りなさってみ教えを頂かれました。さらにコウ師は、「夜中もお参り出来ますよ」と仰り、ご自身の御修行として夜中参りされ、旧広前のご門の外の石の上に座って、一生懸命真夜中にご祈念されたのです。

★そうして、親としての改まりであり、ご修行を進められますと、なんと娘さんの目が見えるおかげを頂かれたのでした。その娘さんは、現在90歳を超えてお元気でお参りなさっておられます。その娘さんは、いまだに自分自身が家族の先頭に立って、家族中をお導きしてお礼のご信心を表してゆかれることを、一生懸命続けておられるのです。

★子供の体の上に色々なことが起こってきましたら、親の信心を見直す良い機会とさせて頂くのです。神様を杖におすがりさせて頂きますと、様々な事をお繰り合わせ頂けるのですね。

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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