金光教阿倍野教会
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朝のみ教え要約
■2022年6月4日(土) 教会長先生 み教えの要約
【題目】改まりと慎みは神様に通じてゆく
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 二代教会長伊藤コウ師のご母堂・ハル氏が入信の始めに、京都の北野天満宮の近くの長屋に引っ越しをされました時のことです。

★その長屋の井戸が枯れており、近隣にお水をもらいに行かなければならないという、大変不便な生活となられたのでした。ハル氏は御神殿に額づかれて、「これまで、私共がお水に対してご無礼不行き届きを重ねてきたので、伊藤の家のめぐりがこのような形となって表れました。この度のことで、今日までのご無礼な生活を改まる機会を与えて頂き有難うございます。お礼の足らない生活、ご無礼の多かったことをお許し頂けますように。」とお詫びをなさいました。そして、毎日井戸の周囲やふたをきれいに清められ、井戸のふたの上にお供え物をなさり、お光を灯されて、日々欠かさずご祈念をされたのです。そうして、一週間して井戸の蓋を開けてみると、井戸に一杯の水が湧いており、それ以降不自由なく井戸のお水を使わせて頂くことが出来られたのでした。

★それから、数十年後の昭和2年、旧広前のご建築が成就なさった後、ハル刀自は、竹本駒蔵師と共に、再び京都の長屋を訪れる機会を頂かれました。ハル刀自は、以前住んでおられた長屋に行ってみられると、なんと、井戸には依然として水がたたえられていたのでした。

★教祖様は、『天地の神様は氏子の親神である。かわいいわが子を、どうして難儀に遭わせなさるであろうか。わが子をもって合点するがよい。常平生、神様に取りすがっていれば、神様と心安くならせてもらっているも同然である。無理も聞いていただける。大難は小難にまつりかえてくださり、小難は無難にお取り払いくださる』と、み教え下さっておられます。困ったことや難儀なことが起きてくる元は、私たち氏子の心得違いです。お水のご恩、食物のご恩、あるいは、お金のご恩、仕事のご恩が本当に分からせて頂けば、それらのものに不自由することはなくなるのです。

★6月は、上半期締めくくりの大切な月です。日々の生活の中で、天地のお恵みに対するご無礼お粗末はないか、しっかり見直しをさせて頂き、有難い改まりの月とさせて頂きたいと思います。

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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