金光教阿倍野教会
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朝のみ教え要約
■2022年6月5日(日) 教会長先生 み教えの要約
【題目】真心を尽くす 
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ある夫婦の例話です。ご主人は非常にお酒が好きで、毎日仕事もせずにお酒を飲んでおりました。お酒を買うお金が無くなったので、奥さんは着物や家財道具を売って、お酒を買っておられたのです。

★親族からは「もう別れて帰ってこい」と言われていましたが、奥さんは決して帰られませんでした。とうとう、家にある物を全部売ってしまいましたが、ご主人が「酒をくれ。」とおっしゃるので、奥さんは外に買いに行かれたのでした。帰ってきて食事の用意をされ、お酒を注がれると、ご主人が「なぜ頭に手ぬぐいを被っているのか。取れ。」とおっしゃいました。奥さんは「今日は訳がありますので、勘弁して下さい。」と答えられましたが、「取らないなら、わしが取る。」と、ご主人が手ぬぐいを取ってしまわれたのです。

★すると、奥さんの長かった黒髪が、短く切られてあることに気付かれました。売る物が無かった奥さんは、自分の髪を売って酒を用意していたということでした。驚いたご主人は両手をついて、「どうぞ、許してくれ。今日から酒もやめる。これまでよく辛抱してくれた。」と涙をこぼして謝られ、それからまともに働くように改まった生活が出来られたのでした。

★島之内教会で渡辺かてい氏(作家)が前述の例話を話されたのを伊藤コウ師は聴かれたのでした。コウ師は、「私はこのように真心を尽くしてきただろうか?奥さんの真心が伝わって、このご主人が改まって下さったように、人は真心を尽くせば、それが伝わって改まって下さる。教祖様が神様にどこまでも真心を尽くされたように、私も、神様に徹底して真心を尽くさせて頂けば、どんな願いでも叶えて下さるに違いない。そのような信心をさせて頂かなければならない。」と心に決めさせて頂かれました。

★私達も、「本当に真心込めて祈ることが出来ているだろうか?」「真心を尽くすということに、最大限の努力が出来ているだろうか?」と自問自答し、常に見直しをさせて頂きたいと思います。

★『家内中、神のこと忘れな。何事あっても人を頼むことすな。良し悪ししことも、神任せにいたせい。心配すな。世は変わりもの、五年の辛抱いたし。とにかく、内輪きげんようにいたせい。もの言いでも、あなたこなたと申してよし。何事もあだ口申すな。』

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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