金光教阿倍野教会
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朝のみ教え要約
■2022年6月8日(水) 教会長先生 み教えの要約
【題目】食物を薬と思って拝んで頂く 
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 二代金光四神様のご時代に、備中では一番という程の納税家があり、家は大変繁盛していました。しかし、息子が病気で五年もの間、各地へ病院巡りをしておりましたが、一向に治りませんでした。とうとう医師からさじを投げられてしまったのです。そこで「どうせ死ぬのなら親の元へ帰りたい。親が信心している天地の親神様におすがりしてみよう」と考えたのでした。

★二代金光四神様の元へ参り「金光様、お助けくださいませ」とお願いしますと「助かりたいと思うのなら、これから毒を止めて、薬を食べなさい」と仰せになりました。「五年もの間、一日もお薬を食べない日はありません」と申しますと「それは毒を食べたのじゃ。幼い時から食べて大きくなった、好きなものを薬だと思って食べなさい。これまで食べて治らなかった薬は、一週間止めてみなさい」と仰せになりました。

★そのご信者が、体に合っていない薬を飲むことは止めて、素直にみ教えの通りになされますと、一週間目にはだんだん良くなり、その後もみ教えの通りに続けてゆきますと、なんと五年の難病をたった二十日程で治して頂かれたのでした。

★親子は共に三里(12km)ほど歩いて御礼参りをさせて頂いて御礼届けをいたしました。「金光様、恐れ入りました。こんなにうれしいことはありません。何か神様へお礼させていただきとうございます。金ですることなら何でもいたします」と申し上げますと、四神様は「命の代わりのお礼を、神様へ供えたければ、今後、神様へ不足をお聞かせ申さぬようにせよ。それが真のお礼じゃ」とみ教え下さったということです。

★今までの心得違いを改まり、これからの生き方を改めよ、と仰ったわけです。人やお金や物を頼りにしている生活から、神様を中心にして、神様にお縋りさせて頂きますと、おかげを頂いていくことが出来るのです。

★『人間は食べ物でできたのであるから、物を食わねばすぐにやせる。病気になると、欲しい物が食われんので困る。その時に、不自由を行と思い、物を不足に思わず、物を苦にせず、万事、神様を一心に頼み、万物をありがたくいただくという心を磨いておると、早くおかげが受けられるのである』私達は食物を頂きますが、それは「命を分けて頂いている」ということです。本当に拝んで頂くと、その食物に含まれるお徳を十二分に頂くことが出来るのです。それぞれに心掛けて、日々の生活の中で、稽古をさせて頂き、有難いおかげを蒙らせて頂きましょう。

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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