金光教阿倍野教会
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朝のみ教え要約
■2022年6月17日(金) 教会長先生 み教えの要約
【題目】「あなたが居てくれて、今の私があります」   
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  先日、親様のお世話をなさっておられるご信者が、「親のお世話は昼夜の別なく、自分の腰を痛めてしまって、少々を持て余し気味です。み教えを頂いている内容はよく分かっておるつもりですが、気力が充実しない時があり、なかなか生活の中で実践することが出来ていません。時々、有難いなあと思えない瞬間があります。」とお届けされました。

★お世話をさせて頂かれるご家族の立場としては、大変辛い苦しいことですね。その瞬間に「有難うございます…」と、心では思っていても、様々なことが起こってきますと、心が折れそうになる瞬間があるのも事実です。しかし、考えさせて頂きますと、そうしてお世話をさせて頂かねばならないという現実がありますが、たった一人の孤独な生活ではないということです。

★自分自身が、これまでお世話をして頂いてきた、祈って頂いてきたので、今は、これまでのお礼にさせて頂かねばならない時期を迎えていると考え、お礼を申す稽古を積み重ねるほかはありません。しかし、辛い苦しいということが先に立ってしまうと、「しなければならない…」とか「私ばかりさせられている…」というように思え、どうにもこうにも立ち行かなくなってしまうのです。幸い、たった一人で生きているのではなく、有難いことに家族が居てくれる。子供や孫も居て幸せを感じさせて頂ける時間がある。親が長寿であるからこそ、お世話させて頂ける。考えてみれば実に有難いことばかりなのです。

★「お母さんが長生きしてくれているからこそ、私の今日があります。あなたがおられるので、私がこうして結構に暮らせております。産んで頂いて有難う。今日まで育ててくれて有難う。産んで育ててくれたからこそ、人生の有難いことがわからせて頂けます。あなたが居て、今の私があります。」とお礼を申しておりますと、今度はお母さんが、「あなたが生まれてくれたので、私たちは親として幸せを感じてきました。あなたが居てくれて、今の私があります。有難う、有難う…。」と、お互いにあいよかけよで立ち行くことが出来るのです。

★まず自分自身が神様と繋がらせて頂いて、家族と手を繋ぎ、親族と共に足らないところを足していくと、どれほど結構な生活になるでしょうか。たった一人ではありません。神様も霊様方も、そばにいて下さって、様々な方が足しに足して下さった今日であるということが分からせて頂きますと、まずお礼を申すことが出来ます。互いに拝み合いが出来るのです。すると心が落ち着いて豊かな心になり、温かい心になって愛情深く接することが出来ます。他家比べることなく、現在の自分自身の有難いことを「有難いおかげを頂いている!幸せな事だ!」と喜ばせて頂けるのです。

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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