金光教阿倍野教会
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朝のみ教え要約
■2022年6月23日(木) 教会長先生 み教えの要約
【題目】互いに祈り合い、願い合う 
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   6月21日は、平成16年に73歳でお国替えなさった、内尾氏の御命日でありました。この方は、阿倍野教会の楽人の御用をなさった田中増江氏の娘さんで、3代目の信心であられましたが、縁あって大分県に嫁がれました。阿倍野教会の毎月の御本部御礼参拝には、日を合わせて大分県より参拝され、また春秋の御大祭には、信心友達である陶山氏の家に泊めて頂かれて参拝なさる、熱心なご信者であられたのです。

★晩年、内尾氏は癌を患われ、末期状態であるということが判明し、大分県のホスピスで治療を受けられることとなったのです。6月1日内尾氏の娘さんから陶山氏に連絡があり、「母が陶山さんに会いたがっているので、お見舞いに来て欲しい…」とのことでした。その時の内尾氏は、昏睡状態で食事も出来られず、意識が無い状態が続いておられたそうで、いつどうなってもおかしくない、とのことでした。うなされるように「陶山さん・・・陶山さん・・・」と声を出されるのが、聞き取れるというのです。

★陶山氏は、早速6月1日夕方に教会へお届けされますと「是非行ってあげなさい」とみ教えを頂かれ、二日は月例祭ですので、6月4日に娘さんと二人で日帰りでお見舞いに行かれました。すると、行かれた日に内尾氏は意識が回復しておられ、待ちかねていたかのように、大変喜んで歓談が出来られたのです。更に昼食が用意されましたら「美味しい!美味しい!」と完食することが出来られたのでした。後になって判明したことですが、内尾氏は陶山氏に会われた3時間だけ、意識を取り戻されたというのです。その後、21日にお国替えなさるまで、会話が出来る状態になられたことは一度もあられませんでした。

★ご本人の頂いておられる霊様が、天地の親神様の御神徳でもってお働きになり、万事にご都合をつけて頂かれたのです。また、相手のことを大切に思い、願い合い、祈り合うことが出来ておられますから、血の繋がりはなくとも、互いに心が通じ合って、人と人の間に神様が生まれる、という体験をさせて頂くことが出来られたのです。私達は、自分の力ではどうすることも出来ないようなことも、真心で一心にお願いし、生神金光大神様のお取次ぎを頂き、天地の親神様の御神徳を蒙らせて頂くことが出来ます事は、真に有難いことです。

★『人間は神様の氏子、神様のおかげを身いっぱいに受けるように、この身この心を神様に向けて信心せよ。何事も無礼と思わず一心に取りすがっていけば、おかげが受けられる。枯れ木にも花が咲くし、無い命も繋いで頂ける。わが身におかげを受けて難儀な人を助けてあげよ。』

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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