金光教阿倍野教会
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朝のみ教え要約
■2022年6月28日(火) 教会長先生 み教えの要約
【題目】先を楽しみに、御修行に励む
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   阿倍野教会が布教初めの頃から、家賃の支払い等に遅れのないように、切り詰めて生活なさっておられた初代教会長・伊藤徳次師や二代教会長・伊藤コウ師は、手続きの親教会である島之内教会へは、歩いて参拝をなさっておられました。コウ師は、歩いておられる道中、電車や自動車を見かける度に「ようし!今に私も、あんな電車や自動車に乗らせて頂いて、参れるようにならせて頂こう!お金を無駄に使わないようにおかげを頂いていきさえすれば、やがて電車にも自動車にも乗らせて頂ける!きっとならせて頂ける!今はご修行させて頂こう!」と自身を励ましながら、先を楽しんで参拝なさっておられたのです。

★昭和32年に、このお広前が完成した後のことです。あるご信者が、真心から中古車をお供えしようとなさったことがありました。その時に、コウ師は「あなたの真心だけは、神様にお取次させて頂きます。教会は今、ご建築が終わったばかりで、電気代やガス代、水道代を支払うことで精いっぱいです。旧広前の頃に比べると、経費は大変多くなっており、全く余裕がない状態です。維持費を払うことも、運転手さんを雇うことも出来ませんので、今の教会には、車は分不相応なのです。それでは宝の持ち腐れになり、勿体ないことになりますので、車はお持ち帰り下さい。先々には維持費も出せて、運転手さんも雇わせて頂くことが出来る状態になったら、現金で買わせて頂きますので、ご理解ください。」と仰ったのでした。納得されたそのご信者は、「先走ったことをいたしました。申し訳ありませんでした。」と、おわびを申されて車を持ち帰られました。

★すると、別のご信者が「先生、頂いておかれたら宜しいのに…。いらなければ売られたらいいのです。」と言ってこられたのです。コウ師は「教会は、人様の真心を踏みにじるようなことは出来ません。それこそご無礼です。」と仰せになられたのでした。

★コウ師は、決して驕ることなく、分相応に倹約され、先を楽しみに御修行に取り組まれたのです。大きなお願いを立てさせて頂いて、成就に向けて御修行に取り組ませて頂いておりますと、神様からのご試験(おためし)にも、及第点を取らせて頂くことが出来、先々結構にお願い以上のおかげを頂くことが出来るのですね。

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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